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世界の通貨を相手に

FX=外国為替証拠金取引は、株式投資に匹敵する儲けを狙う外貨投資法です。元手のお金を証拠金として証券会社やFX専門業者に預け、その証拠金を担保にお金を借りて取引を行います。FX=外国為替証拠金取引は、1998年に日本と外国とのお金の取引を規定する法律「外為法」が改正され誕生した取引方法で、取引開始の当初は、金融庁のような監督官庁がなく、詐欺まがいの取引も多くありました。しかしながら、2004年12月に「改正金融先物取引法」が成立し、取扱い商品の説明義務や無理な勧誘の禁止などが明文化されました。これにより、取引トラブルは減少し、FX=外国為替証拠金取引のメリットが見えてきました。FX=外国為替証拠金取引は、外貨預金や外貨MMF、また株式投資と比べて儲けのチャンスが多い有効な投資方法です。

株式投資に匹敵する儲けを狙うのが、FXです。もっとも大きなメリットは「少ない資金で大きな取引ができる。」レバレッジ効果にあります。元手が10万円なら、他の外貨投資商品や株式投資では、10万円までしか取引が行えませんが、FXなら、その数倍での取引(レバレッジ)により証拠金と同等な金額を稼ぐことも容易です。さらに、取引時間に成約がありません。土日を除き24時間、いつでも自由に取引が行なえます。他の外貨投資商品や株式投資では、時間の制限があり、自由には取引ができません。次にスワップ金利が受け取れるというメリットもあります。スワップ金利とは通貨間に生じる金利差のことです。スワップ金利は投資した金額に対して毎日支払われます。毎日利息をもらっているようなことです。さらに、手数料が安いのもFXの特徴です。その手数料は外貨預金と比較して数倍も安いのです。FXの手数料は、外貨預金(1円)の10分の1くらい(10銭)で済みます。

しかし、FXを始めるのに、リスクはないのでしょうか?あります。大きな儲けが期待できるFXですが、リスクもあります。FXにも損をする可能性があるということも知っておくことが必要です。FXは「少ない資金で大きな取引ができます。」ので元手の数倍で取引ができるため、損が予想以上に大きくなってしまう可能性があります。通貨の大幅な下落による為替差損が生じる場合です。また、FX業者に預けている証拠金が全額保証されるわけではありません。損をすることもありますし、金利の高い通貨から金利の低い通貨に買い換えた場合、スワップ金利を逆に支払わなければならないこともあります。売買注文を誤って注文数や金額でする場合もあります。FXのリスクを十分に理解し、リスクと上手に付き合い、チャンスがきたら大胆に行動をするという心構えが必要です。

では、いったいどうやったらFXができるのでしょうか?FXを行なうには、FX業者と契約をして、そのFX業者に口座を開設する必要があります。つまりFX業者と契約することで、FX業者があなたに代わって外国為替市場で通貨の売買をしてくれます。具体的には、電話取引、インターネット取引、携帯電話等のモバイルを利用して取引を行います。最近では、インターネットでの取引が一般的です。インターネット取引であれば24時間いつでも取引ができますし、パソコンの画面を見ながら注文できるので正確な取引が可能です。但し、場所に制限されてしまいますが。最近、日本の先行きが不安視されています。外貨投資、なかでもFXは、分散投資もでき、資産も増やせ、しかも世界の通貨を相手にしますので、世界の動きも肌で感じられます。その結果、知識や教養も身につき視野がぐっと広がります。

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2007年02月22日 08:10に投稿されたエントリーのページです。

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