香水は、欧米では一般的に使用されていますが、日本ではそれほど浸透していないのが実状です。もともと香水は体の臭いを消すものだったということもあり、体臭があまりない日本人にとってはなじまなかったのです
約4000年前の古代エジプト時代、香りは悪いものを除き、害を寄せつけない、非常に神聖で神秘なものでした。平安時代の日本でも、貴族の間ではお香を焚いて香りを身に付ける習慣が日常でした。19世紀半ば、化学合成香料が次々と開発され手頃な価格になりました。
お気に入りの香水を手に入れるには、お店にある「試香紙」に香水をつけて、10分ほど経過した香りで判断することをお薦めします。「エリザベス・アーデン グリーンティー」「カルバンクライン CK-ONE」などが人気の定番香水です。
TPOに合わせてつけるのが大人の香水のつけ方です。食事をする場所や病院、葬儀ではできるだけ香水を控えましょう。香水をつける場所は手首の内側、うなじ(耳の後ろあたり)、ひじの内側、太ももの内側やひざの裏、足首などがオススメです。